WordPressのインストール・構築を通して、Webサイトの制作・制作
カスタマイズ・テンプレート作成・プラグインの導入
モバイル、スマートフォン用のレスポンシブ対応
サイト表示の高速化などの対応を行っています。
WordPress導入やコーディングなどの案件の依頼も承っております。
「WordPress アップデート」の対応も可能
一連の流れは「制作から完成までの流れ」に掲載しています。

Webページデザイン

「レスポンシブデザイン」と言いうWebデザイン手法を用いて、一般的な紙媒体などに使用だれるデザインと異なり、パソコンやスマートフォンなどの様々な端末に表示されるWebページが作成可能です。CMSとして、「WordPress」を利用します。Webページの開発を通して、問題の解決のお手伝いをいたします。

Webシステム開発

Webシステムでは、データベースサーバを活用することで、大量のデータを保持・活用することができます。例えば会員制ECサイトで購入した商品履歴の閲覧機能、色や費用、メーカーから絞りこめる商品検索機能、在庫の確認、商品を検討リストとして管理できる買い物カゴの設定、ポイント利用の有無など、多くの機能をWebシステムで実現可能です。

アプリケーション開発

インターネットクラウドを利用したWEBアプリケーションソフトウェアを開発します。アプリケーションソフトウェアでは、特定の目的のためのソフトウェアの開発を、複数のオープンソースソフトウエア等の機能を組み合わせて構成し、特定目的に応じたソフトウェアプログラムを目指します。オープンソースを基本としますので比較的リーゾナブルな開発コストで実現できます。

私たちのアプローチと指針

サービスデザイン思考のマインド

1.目的を持つ:Whyから考える

2.観察をする:常にユーザ視点

3.プロトタイプする:まず作ってみる

4.共創する:コミュニケーションを重視する

5.任せる:サービスデザインの力を全員が持つ

6.イテレーション(短期間の開発)の繰り返し:1つのアイデアに縛られない

私たちが考えるサービスデザイン思考とは?

戦後、物がない時代があり、物が少ない時代がありました。ほんの少し前でも、私たちの身の回りには携帯電話はおろか、パソコンすら普及していませんでした。「こんなことができたらな」「こんなものがあればいいな」と、いつも未来に憧れる時代でした。
技術の進化で、私たちのニーズは簡単に満たされる様になりました。人は、あふれるほど提供されるモノの中から、欲しいモノだけを選び取ることができる様になりました。まだ新しいモノやサービスには寛容でした。しかし、今では、受動的だった行動が、能動的に変わり始めました。この変化は、人に新しいモノに対して懐疑的で、少しでも使いにくいモノは忘れ去られるという傾向をもたらしました。
つまり過去のビジネスは、一度モノを作ってしまえばそれで終わり、何もせずともユーザーがついてきました。しかし、便利な現代でビジネスをするには、モノがユーザーの視点に立ってユーザーのことを考えなければ、モノは届かない、売れない時代となったのです。
このように、作る側の目線で「モノ」を作って終わり、という時代は過去となりました。現代は、ユーザーの視点に立ち、モノだけではなく「コト」=体験を作る時代なのです。
つまり、現代のビジネスにおいて、ユーザーの体験(UX(ユーザーエクスペリエンス)、CX(カスタマーエクスペリエンス)、そして課題の解決)を作る視点・手法が、サービスデザイン思考なのです。

ブランド価値とは?

お客様に企業のブランド価値を届けるには、お客様とのコミュニケーションをとることが重要です。お客様との共感が必要です。お客様の目線でのコミュニケーションがなければ共感は生まれません。お客様と企業とはブランド価値に対する知識量や立ち位置などの前提条件が異なります。

企業は、お客様目線を第一に考えコミュニケートする必要があります。ブランド価値と同じくらい特徴的なサイトを作成し、製品、コンテンツ、サイトをナビゲートするためのユーザエクスペリエンス(UX)を作成します。顧客が欲しいものを見つけることができる美しいサイトを作りましょう
成功するサイトは、誰かが「購入」をクリックするずっと前に始まります。

DXとは?

デジタルトランスフォーメーション(DX:Digital Transformation)とは、経済産業省が発表したDX推進指標では、次の様なDXの定義が述べられています。

「企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること」

企業や、組織等が行うべき「データとデジタル技術の活用」はあくまで手段であり、本来の目的は製品やサービス、ビジネスモデルに加えて、業務や組織、企業文化をも変革する、つまりは企業の基盤そのものを大きく変革することであると言えます。
ポイントは、「変換」ではなく「変革」が求められているということです。DXでは、既存のビジネスモデルをデジタルに移行するだけでなく、既存の価値観や枠組みから抜け出し、革新的なイノベーションを起こすことが求められます。そういった意味では、部分最適なデジタル化ではなく、全体として整合性の取れたビジネスモデルの変革が必要です。

Webサイト価格表

WEB・WordPress 制作について

Webサイトの制作・WordPressのインストール・構築・制作、カスタマイズ・テンプレート作成・プラグインの導入、モバイル、スマートフォン用のレスポンシブ対応などの対応を行っています。
WordPress導入やコーディングなど部分的な案件の依頼も承っております。
お見積やご依頼は、下記の「問い合わせ」よりご連絡お願い致します。お客様に合った最適なプランを提案しますのでお気軽にご相談ください。特に、WooCommerceプラグインについては、販売機能ごと(一括払い、サブスクリプション、デジタル販売等)に、追加オプションが異なるために都度、お見積もりをしています。WooCommerceの標準機能の設定は、WordPress基本設定に含まれます。(追加オプションは、5,000円/オプション~30,000円/オプション)

お見積りのための基本的な作業単価表

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お見積りのご依頼例

・サーバーホスティングとWordPressインストール。
・Webサイトの構築し、簡単に更新できるようにしたい。
・既存の静的サイトをWordPress化。
・複数WordPressの運営しているがサーバーの統合移行の依頼。
・WordPressでECサイトの作成と構築。
・WordPressで会員サイトの作成と構築。
・カレンダー表示しているイベント用タイトルからWebサイト詳細ページに移動。
・定期的にWordPressのバージョンアップを依頼したい。

お見積りの例1

・WordPress新規サイト構築
※サイトデザインは既存のテンプレートから選択
・トップページ + ページスライダー+固定ページ3ページ + ブログ機能
・レスポンシブ対応(PC・スマホ・タブレット)

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お見積りの例2

・WordPress新規サイト構築
※サイトデザインは既存のテンプレートから選択
・トップページ + ページスライダー+固定ページ3ページ + ブログ機能
・レスポンシブ対応(PC・スマホ・タブレット)
・プラグインを使ったEC(通販)サイト
*決済、搬送等は、お客様で決定。

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お見積りの例3

・サーバーホスティングとWordPress インストール。
・Web サイトの構築し、簡単に更新できるようにしたい。
・既存の静的サイトをWordPress 化。
・WordPress でEC サイトの作成と構築。
・WordPress で会員サイトの作成と構築。
・カレンダー表示しているイベント用タイトルからWeb サイト詳細ページに移動。
・定期的にWordPress のバージョンアップを依頼したい。

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